先日、店長(スタッフ)のお友達が、お土産を持ってみらくるに遊びに来てくれました。
その際、彼の「あっマージャンがある」という一言で始まった、マージャン大会。
急遽、僕のお友達は外部招聘麻雀講師となり、子ども達と一緒にガラガラジャラジャラと始まりましたー。
マージャンは、昭和のオッサンや賭け事をイメージするとあまり良くない印象がありますが、子どもの発育にとっては「良い事」と認識されつつあるようです。配牌を見てどのように上がり役を作っていくか?他の人はどんな手をしていて何を待っているのか?とか、頭をフル回転させながら周りの状況も考えたり、また色々なルールがあるのでそれに沿わないと他の人に迷惑をかけるため、マナーの重要性を学ぶことが出来るそうです。
まずはやってみようということで、講師の力を借りながらやってみると面白そうな顔をしたり、困ったような顔も見られて楽しい時間でした。
講師からは、「この子は熟れ感がある」と、評価される子もいました。存在感というかね…
だけど、講師のお兄さんよ、放デイの「ほのぼのマージャン大会」で国士無双を狙うってどうなのよ?しかもあと2牌ってー。
でも、本当に楽しい時間でした。また、ガラガラジャラジャラしようねー。
店長(スタッフ)