先週のある日。
プラレール好きな兄弟が、いつも遊んでいるプレイルームから飛び出して、⇒玄関⇒事務所まで、線路を伸ばしました。
「今日はお客さんが来るのにー。しかも相談事業所の・・・」という言葉を店長が飲み込んで、100%の笑顔で応援しましたー。
この子たちの遊び方は、ただ列車を走らせるだけではなく、電池の消耗度合いや機種、連結数が異なるため、列車同士の速度が異なり単線上を複数台疾走させると追突⇒脱線する事故が発生します。
それを回避するため、数か所に切り替えや複線を準備して、お互いに声を掛け合いながら、ポイントを切り替え追突を避ける「仕事」をしています。
我々は、飽きずにずーっと笑って見ていられる不思議さを楽しんでいます。
えっ電池代?エネループ買いました!
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